smtwtfs
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
sponsored links
profile
recommend
recommend
recommend
Counter
ブログパーツUL5
お役立ち
 Use OpenOffice.org
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
mobile
qrcode
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
<< あの頃君は、若かった。 | main | 甘い囁き、苦い味。 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

ジンジャーツリー異国の女/オズワルド・ワインド

かなり前に
ジンジャーツリー異国の女

と言う、ドラマをNHKで放映されていたんだけど、その主人公(ヒロイン)はイギリスだかスコットランドだかの人で、その恋人役が隆大介さんだった。
確か、このドラマで隆さんをちゃんと認識した覚えがある。

当時原作が読みたくて、本屋を巡った記憶が…(笑)
今だったら、ネットで通販するんだけどねー。

恵まれた環境で生まれ育ったメアリー(だったか?エリザベスだったか)は、結婚生活に夢を抱いて、フィアンセの任地(軍人さんだったと記憶)へ向かう。だが、夫との生活はどうもしっくり行かない、そんな中、現地で任務に就いていた日本軍人(名前が判らん@隆さん)と道ならぬ恋に落ちてしまう。隆さんは士族とか華族とか伯爵だったはず。
で、子供が出来てしまうんだけど、夫に本国へ送り返されそうになるのを逃れて伯爵の故郷である日本へ渡って来る。
伯爵はちゃんと家を用意してくれて、生活の面倒も見てくれるんだけど、彼は妻帯者だった。そしてメアリーは男の子を出産するが、幸い?ハーフらしくは生まれつかず、日本人として生きていけそうなその子を、伯爵は知人の名家へ養子へ出そうとする。
日本で暮らして行くには、外国人愛人の子であるよりは良かろうと、メアリーは泣く泣く息子智太郎(字は合ってるか?)を手放す。。
そこから、太平洋戦争までをメアリーメインで描いて行きます。
そして、太平洋戦争が起こり既に老いて軍部の中枢からは退いている伯爵は、メアリーを何とか無事に彼女の故郷へ送り返す手はずだけは整えた。
そして、残り少ない日本での時間の中、メアリーの元へ精悍な青年将校がやって来る。言葉少なく会話する2人、メアリーはその将校が昔手放した1人息子の智太郎である事に気付く。。彼は結婚もしており、子供もいると言う。そして、産みの母の事は何も知らされずに育ったらしい。
彼は近いうちに前線へ行くと言う。
1人息子との最初で最後の逢瀬は終わり、船上から、小舟で去って行く智太郎を見詰めるメアリー、智太郎は彼女に深々と頭を下げていた。

かなり曖昧な記憶です。間違ってる部分もあるかも。

太平洋戦争迄の30〜40年くらいを歴史背景で描いております。服装がどんどん変わって行くので時代の流れが判ります。

なかなか面白かったと記憶しております。
結局原作は手に入らず、読んではおりませぬ。


at 21:20, joxter, ドラマ・映画

comments(8), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 21:20, スポンサードリンク, -

-, -

comment
さうざんど, 2014/03/05 8:49 PM

ジンジャーツリー、で検索したらこちらにたどりつきました。
ほんに、再放送されてないですよね。
しみじみ、切なくなるドラマでした。
赤ん坊をねんねこ半纏でおんぶするヒロイン、思い出すだけで、目頭が熱くなります。
たしか、正妻がドレスを作りに来たりして、密かな火花も散ったり。
外来植物のジンジャーツリーを見て、わが身になぞらえるシーンも好きでした。
秋からの朝ドラのヒロインの写真を見たら、このドラマを思い出しちゃいました。

ヨクサル(管理人), 2013/07/30 10:20 PM

>jessyeさん、windowlite さん

こんな古いブログにコメントつけて下さるとは…
読んで下さってありがとうございます。

どかーんと感動するんでは無くて、しんみりと言うかじんわりぐぐーーーっと染み込んで来るドラマでした。

さすがにもう再放送は…無いよなぁ。。古過ぎるよなぁ。。

windowlite, 2013/07/26 2:24 PM

再び、2013年ですが…私も、かなり前に観たというのに映像の殆どが記憶にあります。多分、一番好きなドラマです。(壇ふみさんも出演されていました。)そう最後、船室で、母親が日本の思い出の中で灯籠流しが最も美しかったと語った時、息子の智太郎が『私は、近い将来、そこにいます。』と穏やかに語り、母親なのだろうなぁと思われる淑女に礼儀正しく挨拶した場面。。。まさしく胸を打たれました。何故か、このドラマだけ再放送されていないような気がします。BBCとの合作だったので、英国でも放映されたのでしようか?

jessye, 2013/05/13 12:27 PM

2013年ですが・・・何かの拍子に今でもラストシーンを思い出します。3児の母となって、子どもと引き裂かれる悲しみが想像できるようになったからでしょうか。

ヨクサル(管理人), 2007/12/28 9:48 PM

>通りすがりさん

中々切ない話しでしたよね。
また是非見たいです。

通りすがり, 2007/12/19 5:37 AM

すみません、偶然このページを見ました。
智太郎は日本軍の戦闘機隊に所属している将校でビルマで戦死することが暗示されていました。
本人がメアリー(母)にその様な最後を覚悟していると語っています。
艀に乗って戦時交換船から遠ざかっていく息子をデッキで見送るメアリー。
成人した息子との最初の出会いがこの世での別れになるという非常に哀切な幕切れでした。

ヨクサル(管理人)), 2007/08/28 11:17 PM

>COOさん
割と大人な話しでした。
『ジンジャーツリー』は『ひまわり』程には、哀しい内容では無いんですけど、切ない話しでした。
このドラマは、ヒロインが日本を離れる処で終わっていたと思います。
きっと智太郎は、戻っては来なかったのでは無いでしょうか…
恐らく、これが今生の別になるだろうからと、実の父親である伯爵が、智太郎をヒロインの元へ行かせたのだと記憶しております。

COO, 2007/08/28 7:03 PM

昔何かで見た映像がいつまでも心に残っている作品てありますね。
私は多分テレビの洋画劇場だと思いますが
「ひまわり」という作品です。
ソフィア・ローレン主役でナポリで恋が芽生え結婚2週間で夫は戦地ロシア(映画ではソ連です)へ行き、二人は太平洋戦争に翻弄されながら、別れる運命となる。
のような内容でした。杏さんのひまわりを見た時ふと思い出したんです。

ジンジャーツリーは見たことないんですが杏さんの文面を読んでるだけで、メアリーの苦しさが伝わってきます。智太郎はその後どうなったんでしょうか。










trackback
url:http://joxter.jugem.jp/trackback/488